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年金受給者のページ<奈良県市町村職員年金者連盟>
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事業のあらまし
退職後の生活をより豊かにするため、連盟では次のような事業を行っています。
陳情
年金の改善を図るため、政府や国会議員に対し、毎年陳情を行っています。
ハガキ陳情
年金受給者の処遇改善を図るため、会員全員によるハガキ陳情運動を行っています。
慶弔金
慶事に関しては、会員が77歳に達したとき5千円を、88歳に達したとき1万円を、会員夫婦が結婚50年に達したとき1万円を祝金とし、弔事に関しては、会員が死亡したとき5千円を支給しています。
宿泊施設利用助成
会員相互の親睦と福祉の向上を図る目的で、宿泊等の利用に際し、利用助成を行っています。
広報誌の配布
会員に連盟の運動報告および年金等に関する情報の提供を行うため、毎年1月・8月に広報誌「連盟だより」を配布しています。
保険、物資の斡旋
会員のケガや病気に対処するため、団体傷害保険および団体疾病保険の割引斡旋を行っています。
支部総会
会員の親睦と交流を兼ねて毎年1回支部総会を開催しています。開催時期は支部により異なります。
年金改定の説明
毎年、支部総会開催時に年金改定について説明を行っています(支部の要望による)。